☆☆☆全国通信三田会幹事会報告☆☆☆
平成16年度春期定例幹事会
日時:2004年5月22日(土)13:30〜16:30
場所:ホテルサンルート仙台
出席者:45名 委任状提出者:40名 合計85名
司会進行:瀬戸田副会長
I.主な審議・決定事項
1.賛助会員の件
秋沢嘉孝君(高知)・松井久治君(千葉)に続き、今回提案のあった赤坂一憲君・太田守君(いずれ も佐賀)の両名を承認。
2.会計報告および予算の件
平成15年度決算報告および会計監査について承認。
平成16年度予算を承認。
3.人事の件
(新任)
顧問:河野紘一君/総務部副部長:秋山素夫君/地域連絡部副部長:鶴田敬一郎君・大原三枝子君
塾員情報部委員:鈴木隆雄君/幹事:佐々木卓雄君・森正次君。
沖縄通信三田会会長:長嶺将登君/秋田通信三田会会長代行:猿田健一君
広島通信三田会会長:迫田勲君。
(辞任)
熊本通信三田会副会長:宮川貞雄君。
新塾員の人事案件については秋の幹事会で諮問。
4.次回以降の幹事会開催の件
2004年秋:東京・10月16日(土、連合三田会大会前日)交詢社も候補に。
2005年春:札幌・札幌通信三田会創立35周年記念事業の一環として。
2007年春は大阪に内定・慶友三田会創立40周年記念事業の一環として。
5.表彰状作成変更および感謝状贈呈の件
数十年にわたりユニコン賞表彰状を作成して頂いた河野紘一君に感謝状を贈呈。
今後は部長会で出たアイデアも取り入れてパソコンで作成、詳細は電子部長会議で決定。
II.各地域の報告者
東京:田中会長/茨城:高木会長/大阪:永田会長/埼玉:八木会長/神奈川:伊藤会長代行/千葉: 西條副会長/愛知:八木会長/札幌:鈴木会長・横山顧問/山形:森谷会長/宮城:伊藤会長/岩手: 西村会長/栃木:田崎会長/石川:徳光会長/静岡:森川会長/三重:矢野会長・大河内副会長/松本 :矢澤幹事/京滋:伊藤広報担当/広島:瀬戸田全国副会長/島根:井原会長/徳島:鈴木会長・大原 副会長/山口:有田会長/熊本:吉弘会長/長崎:川上会長・堀田事務局長/福島:森全国幹事
III.地域からの報告への感想
全国25の地域通信三田会代表から 活発な報告が行われた。
その中で 活動上の悩みや解決への取り組みも披露された。
最後に 加納会長から 次の総括的感想が述べられた。
「全国各地で 地域の特性を踏まえた創造的活動が展開されていることに深い敬意を表します。
同時に共通の悩みも率直に述べられました。
その概要と打開策をまとめると 次の3点になるかと思います。
1)会への関心を高めること
■現状の悩み
☆在学生には「三田会」が見えない、分からない。
☆三田会から新卒へのコンタクトの手がかりがない。
☆学士入学者、卒業者が60%となり 愛塾心に欠ける。
☆「通信卒」ということに抵抗がある人がいる。
□解決策
◎慶友会との交流が大切。講師派遣行事への参加
三田会と慶友会の行事への相互参加・招待など。
◎在学生の学習やスクーリング 卒論作成などの悩みに OBOGが 親身に相談に乗る。
◎対外的に学歴を示す場合「通信卒」とわざわざ言うことは不要(塾 確認済)
もちろん 「通信卒」に大きな誇りをもって 表明することも自由。
◎新卒名簿は 正規の手続きにより 「全国」で塾員センターから入手
「地域」責任者に連絡する。 ただし 登録拒否者は除く。
◎他大学卒業生の圧倒的多くは 「塾が大好き」と確信。
2)行事への参加を図ること
■現状の悩み
☆魅力的な行事のアイデアが不足
☆行事への参加者が少ない
☆会報の原稿の集まりが悪い。
□解決策
◎他の地域の成功例を参考にする(魅力的な先生、社会や地域で活躍しているOB OGを
講師に。講師派遣行事への参加)
(旅行会、ゴルフコンペ、パソコン講習会・愛好会、見学会なども)
◎集まった人が少数の場合 少ないことを嘆くよりも 参加した人が「来て楽しかった」と
感ずる運営を。
◎周年行事企画(記念会誌の発行、記念講演会 記念名簿など)
◎慶友会との共同行事(暑気払い、忘年会、新年会、新卒祝賀、卒論発表会など)
◎会報の工夫(公募による会報のネーミング、会合案内の返信に「100字通信」などにより
一言近況やコメントなど書いてもらい、そのまま「会員短信」として会報に載せる。
テーマを決めて原稿募集。アンケートをとり 結果を載せる など)
(会報を編集者が一人で書くの労力大きく かつ 永続しない。いかに 一人でも多くの
人が数行でも参加することがコツ)
◎パソコンの活用
(ホームページの立ち上げ、掲示板の活用、ML(メーリングリスト)の採用)
(行事の連絡 周知 会員間のコミュニケーション)
3)世話役の構成の工夫
■現状の悩み
☆地域通信三田会の創設者〔第一世代)が高齢化 病気などにより会活動が休止や停止の事例
☆第一世代の強烈な使命感と誇りに 第二 第三世代がついていけず不協和音の事例
☆特定少数の世話役に全面的に依存した結果 勤続疲労に陥り 他方 多数の人が傍観者と
なって 会が沈滞
☆最近の卒業生が世話役にいない
☆女性の幹部が少ない
□解決策
◎世代間の分担制(第一世代、創業世代・・・・顧問、相談役に
第二世代、社会の中軸・・・会長、副会長
第三世代、やる気の若手・・・事務局長など)
◎女性の役員への積極的登用(徳島、栃木で女性会長実現)
◎ダブルキャスト(なるべく複数の人で仕事を担当。急病や仕事、家事の事情で アナが
あいても補完できる体制、共同作業による連帯感)
◎仕事をグループ分けして なるべく多くの会員がどれかのグループに参加 少しずつ
おおくの人が作業する。
◎定刻主義(時間通り開始 終了する)
◎慶友会の活用(慶友会のリーダーの卒業支援、卒業とともに三田会に役員として迎え
併せて 慶友会を担当してもらう)(ユニコン受賞者の三田会役員への積極的登用)
以上」
<挨拶する加納会長>
<記念写真(真ん中は宮城・伊藤会長)>
<宮城通信三田会の皆様(他多数)>
#幹事会終了後、同ホテルにて宮城通信三田会主催の懇親会が行なわれ、当日お手伝い下さった宮城の皆様を
交えて懇親を深めました。伊藤会長・佐々木幹事をはじめ、当地の皆様に厚く御礼申し上げます。
<懇親会の様子・いい味出してます>
次回幹事会:2004年10月16日(土) 東京にて